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土地購入を検討している人必見!沼地や海の埋め立て地を見る際の注意点とは?

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土地購入を検討している人必見!沼地や海の埋め立て地を見る際の注意点とは?

土地探しをしているなかで、以前が沼地や海だった場所を埋め立てた土地を見つけることがあると思います。
元々沼地や海だった場所を埋め立てた場所に、家を建てても大丈夫なのでしょうか。
そこで今回は、沼地や海の埋め立て地を見るときの注意点を紹介します。


□地盤が弱く耐震性に不安がある

昔の日本は、沼地や池が多かったので、その上に盛土をして埋め立てた土地が多いです。
元々沼地や海だった場所を埋め立て地にして、その上に住宅を建てるとどうなるのでしょうか。
一般的に人工的に埋め立てて作られた土地の地盤は、自然の土地の地盤よりも弱いです。
そのため、埋め立て地の耐震性はどうしても弱くなります。
このような埋め立て地でも、地盤補強工事を行なえばある程度の耐震性を確保できます。
しかし、埋め立て地の種類によっては、地盤補強工事が行えない土地もあります。
それは、深い池や沼地の埋め立て地と海の埋め立て地です。
地盤補強工事では、固い地盤に杭を打つことで地盤を強くします。
もし、浅い池や沼地を埋め立てた場合は、杭を打ち込める余裕があるため、耐震補強ができるので問題ありません。
ですが、深い池や沼地を埋め立て地にした場合、元々の地盤が底なしで軟弱であるため、杭を打ってもあまり効果がありません。
このような地盤が軟弱な土地に住宅を建てると、地震が発生した時に、地盤沈下を起こしたり、液状化したりしてしまいます。
また、海の埋め立て地も、地盤補強工事が難しいので、液状化がほぼ確実に起きます。


□住むことは可能だが注意が必要

元々海や沼地だった場所を購入し、家を建てて生活することは可能です。
しかし、いくつか注意点があります。
例えば、元々水が多く含まれた土地なので、水はけが悪くなります。
水はけが悪いと、一年中庭がじめじめして苔が生えたり、水たまりが無くなるのに数日かかったりします。
せっかくの庭が、ずっとじめじめしていると居心地が悪くて嫌ですよね。
また、家庭菜園やガーデニングを行うことが難しくなります。
植物を育てるためには、水がたくさんあれば良いわけではなく、土の中の水と空気の適度なバランスが必要です。
そのため水が逃げにくくなり、土の中の水の割合が増えるので、枯れやすくなります。


□まとめ

今回は、沼地や海の埋め立て地を見る際の注意点を紹介しました。
海や深めの池、沼を埋め立てた場合は、硬い地盤に杭を打てないので、地盤補強対策が効果的ではなく、耐震性に不安があります。
そのような土地に住宅を建てるときは、水はけが悪くなるので注意が必要です。
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