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擁壁付きの土地を購入することについて!福井市の業者が解説します

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擁壁付きの土地を購入することについて!福井市の業者が解説します

不動産で土地の購入をお考えの方で、擁壁とは何かご存知の方は少ないでしょう。
擁壁がある土地を購入する場合は事前に確認しておくべきことがあります。
しかし、擁壁とはなんだろうとお困りの方もいらっしゃいますよね。
そこで今回、当社が擁壁と注意すべきポイントについてご説明します。

□擁壁とは?

擁壁とは、鉄筋コンクリートなどで、崖など、地盤が崩れないように造る壁状の構造物です。
似た用語で土留めがありますが目的は同じで、土留めは仮設構造物として設置することが多いです。

擁壁とは種類があり、場合によって使い分けられます。
そこで、どのような種類があるのかご紹介します。


*種類

擁壁の種類として「鉄筋コンクリート造」「無筋コンクリート」「練済み造」の3つをご紹介します。

1つ目の鉄筋コンクリートは、コンクリートが埋め込まれている壁です。
熱に弱い鉄筋をコンクリートで覆うことにより、熱や酸化による影響を防ぐ役割を担っています。

2つ目の無筋コンクリートは、鉄筋が入っていないコンクリートの壁です。
コンクリートが入っていないため、強度が足りずヒビが入りやすいです。
そのため、ひび割れは許容範囲内であるか確認が必要でしょう。

3つ目の練済み造は、ブロック石や間知石で作る壁です。
コンクリートで基礎を作り積み上げる場合が多いです。
それに対して、各箇所を接着せずに積み上げる方法を空積みと言います。

□擁壁のある土地の注意点

擁壁を作る際の決まりとして、2メートル以上を超えるものには確認申請を出すことが必要です。
不適格擁壁は、このような決まりができる前に作られた擁壁のことで、確認申請を証明する書類がありません。
このような法律に適合していないと不適合擁壁と呼ばれます。

*擁壁が2メートル以下

しっかりとした強度を持っている場合は心配はいらないでしょう。
しかし、2メートル以下の擁壁は確認申請を出さないため、強度がしっかりあるか分からないこともあります。

*隣人トラブル

擁壁は隣人の土地の境界に造られることが多いため、隣人とのトラブルになる可能性があります。
敷地の高低差がある場合は、高い敷地の土地を所有している人が作る責任を負います。
しかし、場合によっては当事者同士の話し合いで負担を半分ずつにすることもあるでしょう。

□まとめ

今回は、土地購入の際に注意する必要がある擁壁についてご説明しました。
土地購入の際に、擁壁がある場合はきちんと確認が必要です。
もし擁壁についてお困りの方は本記事の内容を参考にして頂けると幸いです。
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