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中古住宅の購入を検討中ですか?検査済証について紹介!

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中古住宅の購入を検討中ですか?検査済証について紹介!

中古住宅の購入を考えている方で、「検査済証」について聞いたことがある方はいませんか。
初めて物件を売買する場合、わからない方が多いでしょう。
しかし、この検査済証は物件を購入した後に重要となる書類であるため、その有無は大切です。
そこで今回は、検査済証について紹介します。

□検査済証とは

検査済証とは、建築基準法で定められた「建築確認」「中間検査」「完了検査」の全てが完了して、その検査結果が法律に適合している場合に交付されます。
建築物の安全性を確保する目的で義務付けられています。
それぞれの検査について詳しく見ましょう。

建築確認は、建物の設計段階で行われます。
ここで発行される「確認済証」がない場合、工事の着工はできません。
中間検査は工事の途中に行われ、「中間検査合格証」が発行されます。
そして、完了検査は建築工事が終わったときに行われ、法律に適合した場合に交付されます。

本来であれば、交付を受けるまではその建築物の利用はできません。

2003年以降、検査済証がない建物には融資を控えるように国と自治体が取り締まりを強化したため、融資を受けたい方は検査済証が必要です。
また、検査済証がない場合、リフォームに時間がかかったり、売買しにくかったりといったデメリットがあります。
融資を受けたい方や今後売買しようと考えている方は特に注意しましょう。

□検査済証がないときの対処法について

今では約9割の物件が検査済証を取得していますが、残りの1割は取得していません。
比較的関西エリアで検査済証がない物件が多いと言われています。

では、検査済証がないときはどのように対処したら良いでしょうか。
その対処法は、建築当時の確認済証や設計図書などの有無によって変わります。
それらがあれば調査を実施し、なければ建築士が「復元図書」を作成します。

こうした書類をもとにして現地調査を行い、最終的には「建築基準法適合状況調査報告書」を作成します。
この報告書が検査済証の代わりとなって改修工事やリフォームのときに活用できるため、作成してもらいましょう。

また、検査済証が「ない」か「紛失した」のどちらの状況であるかは大切です。
単に紛失しただけの場合、特に問題ありません。
市区町村役所で「台帳記載事項証明書」を発行してもらえます。
完了検査は受けているけれど紛失した方は役所に問い合わせましょう。

□まとめ

今回は、検査済証について紹介しました。
検査済証がどういった書類で、なぜ必要なのかおわかりいただけたでしょうか。
ない場合には、購入後にリフォームや融資を受けようと思ったときに手続きが大変であるため、購入するときに検査済証があるか確認しましょう。

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